とても雰囲気あるステキな帯留めです。 アンティーク　戦前のモノと聞いております。 金属を打ち出し紅い彩色をしています。 両面とも紋様あります。 金属は合金と思われます。 鑑定には出しておりませんが酸化して黒くなる感じは銀かもしれませんが、古いものにつき確かなことはわかりません。 磨くともう少し銀色になります。 ただしそのままにしておきますとまた黒ずんできます。 この合金に彩色のタイプの帯留めは 戦前に韓国などに注文して作らせていたお品らしいです。 いまは作られていないもので骨董価値があります。 古いもの、味わい深いものがお好きな方におススメします。 現代ものの三分紐では入らないものもあるかもしれません。 真田紐を通してあります。 お紐もお付けしての販売です。 帯留め　大きさ　約 横3.5㌢　縦4㌢　ぐらい。

さくら　の枝ぶりに小さく可憐な　さくら花が彫られた趣きある帯留め。 枝ぶりの様子が自然でなんとも美しいです。 珊瑚のお色味もまさに桜色。 小さなモノですが、美しいお色味、凝ったお細工 存在感あります。 現代モノでデパートなどで販売されているのは 物凄く高価ですが リサイクル品につき格安感あります。 リサイクル品　珊瑚 裏の金属は不明ですが、そんなに色かわりなどしない感じです。 最後の写真に写っていますが 小さなキズ1〜2㍉ぐらい、キズかもともと自然にあったものか判別できませんが 損傷ではないと思います。 ご了承のうえお買い上げくださいませ。 帯留め　サイズ　約 横5㌢　縦1.5㌢ 帯締めは現代モノの三分紐が入るサイズです。

モス＝苔、アゲート＝瑪瑙　めのう　の帯留め。 瑪瑙の中に苔のように見える　ふ　内包物紋様が入っています。 趣きのある美しいお色味です。 そんなに古いものではありませんが ヴィンテージ品。 写真によってはキズみたいに写り込みがありますが お品には目に見えるようなキズなどダメージはありません、美品です。 それほと厚みのない三部紐なら通ります。 もし手持ちの三部紐に入らない場合は 真田紐でしたら通ります。 帯留め　サイズ　約 横3.5㌢　縦2 ㌢　

トンボ　の柄がステキな櫛。 かたばみ　花の部分には螺鈿　ラデン細工も施してあります。 白漆、漆に白い顔料や金属粉を混ぜ漆を白くする技法 は珍しいです。 美しい鼈甲　べっこう　と思います。 ちょっと昔のモノ、アンティーク。 多少の経年感あります。 付けた時に気になるような汚れはないと思いますが アンティークのお品になりますので多少の汚れはご了承くださいませ。 櫛　サイズ　約 横　9.5 縦5 ㌢ぐらい。

九谷焼き　陶器の帯留めです。 とても風情があるお品。 ちょっと昔のモノです。 三分紐ではいります。 裏に釉薬のシミみたいなモノが見られますが 陶器の特性として問題ないモノと思います。